■古口
※ゆく川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず
(川のながれのように、幸せも、悲しみも、時とともに過ぎていきます)
「方丈記」の、この有名なかきだしの意味が分かると
どんな挫折、災難、苦しみにぶつかっても、のりこえていける力が
わいてくるのです。
ああ、人間は、どこから来て、
どこえ去っていくのでしょうか 蜜蔵院住職様
●安行密蔵院 2018/04
■吉岡
●アニメーション”図形” 2018/04
● ひな型から映画フィルム作品 2018/04
●オートシェイプ画 2018/04
● やきいも 2018/04
●おわり、豚が飛ぶ 2018/04
■小櫃
● 寸又峡ツーリング
2018/04
● 2018 お花見 2018/04
● 由比 桜エビ
2018/04
■平野
● さくらとタンポポ
2018/04
■斎藤
● ふる里 大鹿村
2018/04
■Yasu
● カステラ
2018/04