■入れ歯
◆医者過信 入れ歯合わずの 叫びにも
様子見ましょと さりげなく無視
参照:こちら
※入れ歯作ったが合わずに結局使わないとか、
中には捨てしまう人の話も聞く!
気の弱い患者にとっては何度も、
”あのぉ~まだ痛いのですが・・”とは勇気がいる!
狭い口の中に”入れ歯”という固い異物を入れるわけだから、
噛み合わせのバランスが狂うのは当たり前であり、
一度でピタッと合うことはまずない!
一言・・・”合うまで何度も微調整しますから・・!”と
これで患者が安心するのだと思う!
”医者のプライド"なのかもしれないが・・・
患者の入れ歯に対するクレームは真骨頂で作り上げた作品への
不満、医者の技を突かれてると思うらしい?
患者の痛みに丁寧に添う医者は少ない!
他人の作った入れ歯は触らない医者もいる!
これもビルの解体と同じ、スクラップ&ビルドが算術に合う(/ω\)
それまで慣れてる“入れ歯”なんだから微調整できるのではと
常々思う!
チョコッと診てはハイ来週!小刻み診療・・・
レセプト明細はなく、加算器でレシートを代用しているところも
ある(/ω\)
結局は患者が根負けし、医者を渡り歩く(-_-;)
永六輔の話であるが・・・
“いい医者”とは自分と同じ病持ちの医者を探すことだそうで・・・
ここでは“入れ歯”で食事して、”入れ歯”で悩んでいる歯医者と
いうことになる!
”インフォームドコンセント”って・・・<m(__)m>
ps:診察予約券が一杯なった(^^♪
これで1回無料診察券って・・・ありやなし??(^^♪
■ボケ防止
◆ボケ防止 料理五感の 脳活性
素晴らしきかな 究極プレゼン
※日々の料理、この一連の作業、 そこに・・
「工夫という“脳活性の知恵”」が潜んでいる!
冷蔵庫を開ける、今あるもので何とかメニューを
アレコレ考えるのもいい!
そこに「算数を絡めた工夫という“知恵”」も必要となるし、
「時間というプレッシャー、程よい脳刺激もある」!
ビジネス最前線のユニークなブレゼンは数あれど、
見聞きするから、素材に触り、音・匂いを感じ、味わえる
「五感フル装備」の効果的なプレゼンは“料理教室”に尽きる!
「片づけ」の洗い物も最後にドッサリ(/ω\)
一連の過程でマメに“洗い”をいれて、食べるときに台所は
一度綺麗になっている(^^♪
これがなかなかできませんね!
「食育」が叫ばれて久しいわけですが・・・
その源流があるわけで・・・
■記録
脳には無数の記録の「引出し」があって、五感が作動しただけで、
即行、そこに記録保存される。
五感のうち目からの情報が大半を占め、70%を超えるとか?
即行記録された情報はいつまでも残っているのでは?
・・・と思うのであります?