■活き造り
◆あっちでゴチン 狭き水槽 こっちでゴツン
ストレス溜まって アドレナリン増
■粘菌
自然界の不思議は数あれど・・・
なんと”脳無し粘菌”が最短距離でネットワークを描いたという!
■AI(アルファー碁)
◆チェスに負け 将棋も惜敗 囲碁までも
霊長類の 長も危うし
“人は脳の数%しか使われてない!”と?言っておりますが・・・(-_-;)
※アルファー碁に1勝4敗 棋界激震!
2016
人間のみと確信し、得意としていた“ひらめき”??
川喜多次郎(KJ法)もビックリ(/ω\
45年も前の話であるが、AIが小説も書く時代になり、
参照 TED-ED
■AI(アルファー碁ゼロ)
◆アルファー碁 ガチンコ対決 しのぎあい
デジタル神経 ひらめき合戦
2017
※棋界を激震させた「アルファ碁」に100戦全勝したという
●改良型「アルファ碁ゼロ」は
ルールのみを設定し、定石等は一切入れないでアルファー碁同士の
ガチンコ勝負により最良手をロボットに考えさせるという!
実験開始から3日後には出来上がったと・・・(-_-;)
●従来型「アルファー碁」は
”プロ棋士による膨大な過去の対局データを読み込ませて最も
勝率の高い手を選択する方法であり
これは今の大学入試が“解法がすでにどこかにあって、それを
見つける技に秀でた受験生”が頭が良いということと同じで
あったわけで・・・
受験業界が”暗記知識の量からの脱皮“を問われ、
”論文形式という知恵で人なりを問う形”に移行しつつあるように
AI技術もあたかも“ひらめきを問う個性”の領域に入り込んで
きてるのかも(-_-;)
・・・こちら!
2050年、ロボットは人口の3倍になるそうだ(*_*)
■東雲(しののめ)
◆眩しきは 歩道橋より 東雲に
今日も一日 ガンバろぉ~!かと
■白内障(※笑いの直球 ”シルバー川柳”から)
◆白内障 施術後 びっくり シミ 小じわ
■百均(魔のトライアングル)
◆三頂点 ガッチリスクラム エンドレス
大量廃棄 トライアングル
■百均(魔のスパイラル)
◆百均の 四大ウズが 合体し
環境汚染 無限スパイラル
■百均(ポイ捨て)
◆ポイ捨ての 破れ転がる ビニ傘は
百均故の 利害絡んで